音声文字変換アプリを活用してみよう

 YouTubeやテレビ番組など字幕がなくて不便な思いをしたという聴覚障がい者は、たくさんいます。

 最近の音声認識技術の進歩で、音声を文字にする、または文字を音声にするアプリがたくさん登場しています。このアプリを活用して、会話やテレビの視聴などをもっと便利にしてみませんか。

こえとら

聴覚障がい者と聞こえる人の間のコミュニケーションを支援するために開発されたアプリです。音声で文字入力でき、または文字を音声へ変換もしてくれるので書くことやキーボード入力が苦手な人との筆談でも使うことができます。インターネットにつながっていなくでも使用できます。

UDトーク

インターネットを使って、話した言葉を文字化にしたり、入力した文章を読み上げてくれる無料アプリです。講演会などでのリアルタイム字幕として利用でき、外国語の翻訳も可能です。オンライン会議(zoom)でも使うことができます。

Google「音声文字変換」

Googleが公開している無料アプリです。インターネットを使って、会議などでの発語を文字化します。文字化された文章をコピーして別の文書に張り付けることができるので、議事録ための文字起こしとしても使えます。

[新機能] 音検知通知

周囲の火災警報器やドアチャイムなどの音を検知し、スマホへ通知をできるようになりました(Android スマートフォンのみ)


JV2T - Jiritsu Voice to Text

※サポート提供終了のため、新規インストールができなくなっています(2021年03月31)自立コムの音声認識アプリです。iOS用アプリで、インターネットに接続してiPhoneやiPadなどの端末のマイクで会話を文字にします。外部マイクやその他の機器を使って電話の文字化や会議などを文字化にすることもできます。

※無料アプリですが、メモの記録や翻訳は有料です。

詳しくは>自立コム

Group Transcrib

※2024年4月末でサポートが終了致しました。        Microsoftの無料アプリです。参加者が前もってインストールをしておけば、会議などで参加者のそれぞれの端末(スマホ)マイクを使って集音や集約をし、文字起こしをすることもできます。お互い離れていても文字化が可能です。

※現在では、iOS版のみです(2022.11.1)

詳しくは>Microsoft Group Transcribe

YY文字起こし

無料アプリです。高精度で話し声を文字起こしするだけでなく、声の有無や周囲の音(音楽や笑い声など)も見える形で表示されます。

詳しくは>YY文字起こし

 

 


上記以外にもいろいろなアプリがありますので、探してみましょう。

活用事例

 動画やテレビ番組を見るときに音声文字変換アプリを使って字幕を出すことができます。スマホやタブレットにアプリをインストールし、パソコンやTVなどのスピーカー(出力端子)とスマホをつなぐと音声認識ができるようになります。※雑音が多いときや話者の話し方によって誤変換が多くなることもありますので、参考にする程度でお使いください。

詳しくはこちら>TVの音声文字化(UDトーク楽しもう会@彩の国)

AIボイス筆談機の体験もできます

詳しくはこちら>AI筆談器貸し出し開始