音声文字変換アプリを活用してみよう

 YouTubeやテレビ番組など字幕がなくて不便な思いをしたという聴覚障がい者は、たくさんいます。

 最近の音声認識技術の進歩で、音声を文字にする、または文字を音声にするアプリがたくさん登場しています。このアプリを活用して、会話やテレビの視聴などをもっと便利にしてみませんか。

こえとら

聴覚障がい者と聞こえる人の間のコミュニケーションを支援するために開発されたアプリです。音声で文字入力でき、または文字を音声へ変換もしてくれるので書くことやキーボード入力が苦手な人との筆談でも使うことができます。インターネットにつながっていなくでも使用できます。

UDトーク

インターネットを使って、話した言葉を文字化にしたり、入力した文章を読み上げてくれる無料アプリです。講演会などでのリアルタイム字幕として利用でき、外国語の翻訳も可能です。オンライン会議(zoom)でも使うことができます。

Google「音声文字変換」

Googleが公開している無料アプリです。インターネットを使って、会議などでの発語を文字化します。文字化された文章をコピーして別の文書に張り付けることができるので、議事録ための文字起こしとしても使えます。


上記以外にもいろいろなアプリがありますので、探してみましょう。

活用事例

 動画やテレビ番組を見るときに音声文字変換アプリを使って字幕を出すことができます。スマホやタブレットにアプリをインストールし、パソコンやTVなどのスピーカー(出力端子)とスマホをつなぐと音声認識ができるようになります。※雑音が多いときや話者の話し方によって誤変換が多くなることもありますので、参考にする程度でお使いください。

詳しくはこちら>TVの音声文字化(UDトーク楽しもう会@彩の国)